矯正は自分への投資

成人の矯正歯科治療の期間は、マルチブラケットの場合、二年半~三年が一般的ですが、部分的な矯正ならば、一年程度で済む事もあります。いずれにしても子供よりも歯の動くのに時間がかかるため、期間は子供よりも長くなる傾向にあります。費用については、通院期間が長くなる分、子供よりも割高になるのが通常です。子供の患者さんと違い、矯正歯科医に率直に希望を伝えられるのは、成人の患者さんの良い点です。一方では矯正歯医の意見をしっかりと聞き、疑問を残さないように十分話し合って治療を始めたり、進めたりしたいものです。

<成人の矯正歯科治療の特徴>

1歯の動きが遅い

2歯の移動の範囲が限られる

3装置に慣れるのに時間がかかる。

4本人の意志で治療を開始するので、治療への理解・協力が得られる。 かぶせた歯があったり、何本か歯が抜けていても矯正歯科治療は可能です。良い歯・悪い歯の条件を十分に考えて、不正を治していくので、大丈夫です。