Uncategorized

店内のレイアウト

店の本棚を並べるときに重要になるのが、天井の蛍光灯の位置です。一度レイアウトを決めたら、容易に移動はできませんので、しっかりとした設計図を構築してから並べるのがよいでしょう。店のレイアウトを新しく決める際は、スケールで三十分の一の大きさにして紙に平面図を書くとよいでしょう。それに、やはり三十分の一に縮尺した本棚の幅と奥行きに合わせて切った紙切れを並べてゆくのです。後で、一センチでも狂ったら、本来、入るべき本棚が入らないという不測の事態を避けるためです。このように並べた棚の通路に沿う形で、天井の蛍光灯の位置も決定します。もしも照明が暗かったら、本の背表紙も満足に見えません。照明が届かない暗部を作らないように工夫します。それと、レイアウトを構成する上で大事なのは、なるべくレジからの死角を減らすことです。見通しがいいように通路を設定することも大切なことです。すべての死角を消すことはできませんが、そのときは、防犯ミラーを天井から下げて、底内全部が完全に見張れるような構造を作るとよいでしょう。袋小路を作ってしまうと、こそこそと何かをしていても背中しか見えないということになります。ここでの対策はすべて万引き防止のための方法なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です