PMTCの予防効果

アメリカでは約数%の人がむし歯や歯周病などのトラブルがなくても定期管理予防に通っている。日本では定期管理予防のため通院する人は約2%しかいないという。 この差はどこからくるのだろうか。アメリカと日本では医療保険制度が異なる。アメリカは医療費が高いため、健康は自己責任であるとの認識が強く、健康の予防管理に対する意識も必然的に高くなる。国や歯科医側も予防管理によってむし歯を抑え、歯の健康を保っていく重要性や、いかに医療費を抑えるかについて国民に正しい情報を提供し指導している。 日本では健康保険の適用範囲であれば治療費は安い。定期管理予防は保険適用外のため自費治療になりお金がかかるように感じる。しかし、定期管理予防を行うことによって歯の健康が保たれ後々の医療費は軽減される。